塩谷町議会 2021-06-07 06月07日-02号
また、総合戦略の中で郷土愛醸成事業として高校生地域定住促進モデル事業も掲げておりますが、こちらはまさに先ほどの高校生版というものでございます。手法は異なりますが、コーディネーターを交えワークショップを実施し、高校生自身に町の課題や対応策等を考えてもらい、やはり郷土愛につなげていこうとするもので、今年度から事業に取り組みたいと考えております。
また、総合戦略の中で郷土愛醸成事業として高校生地域定住促進モデル事業も掲げておりますが、こちらはまさに先ほどの高校生版というものでございます。手法は異なりますが、コーディネーターを交えワークショップを実施し、高校生自身に町の課題や対応策等を考えてもらい、やはり郷土愛につなげていこうとするもので、今年度から事業に取り組みたいと考えております。
今後も議員ご指摘の販売促進という観点からではなく、あくまでも教育活動として「とちぎの星」を活用し、「斎田の地、高根沢」への郷土愛醸成を図ってまいりたいと考えますので、ご理解を賜りたいと思います。 以上であります。 ○議長(小林栄治君) この後、一問一答による質疑に入ります。 7番、齋藤武男君。
郷土愛醸成にも寄与することと考えます。市役所の電話保留音の多彩な活用について伺います。 (3)、自治体アニメーションの活用について。大田原市のユーチューブチャンネル動画、大田原ほっこりホームビデオは再生回数も多く、大変好評で、私も市議として大変うれしく感じています。最近ではアニメーションを使って自治体のPRを行うところがふえてきたようです。
子どもたちが興味を持つような身近な内容について、まずは日本語でディスカッションをすることで、自己表現力養成や郷土愛醸成につながるでしょう。ディベートをすることで論理的思考や国語力、さまざまな角度から判断する力や臨機応変に対処する力が養われます。
本市特産のさまざまな農畜産物と、特に川魚の中にも漁獲量日本一の那珂川のアユを給食で提供し、日ごろからその味に親しむことによって、食を通して自然な形での郷土愛醸成に寄与できるのではないでしょうか。
管理が効率化し、新たな観光資源にもなり、市民の郷土愛醸成にもつながり、財源も確保できる有効な案だと考えます。十分検討の余地があるのではないでしょうか、御所見をお伺いいたします。 ○副議長(斎藤昌之) 相川政策推進部長。
子どもたちの郷土愛醸成、農業・商業の連携にも大きく寄与すると考えられます。ぜひお役所言葉の推進ではなく、強力に実行していただきたいと思います。 以上をもちまして、私の質問を終了といたします。 ○議長(和田安司) 暫時休憩いたします。 再開は午後3時30分といたします。